『顧客単価・販売個数』を倍増させたい人必見!人を操る「脳科学」を解説

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人を「操る」力

皆さんは人を操る力を持っていますか?
成功する人としない人の分かれ目っていうのは、この「人を操る力」を持ってるかどうか。人っていうのは自分の従業員になったりそうとか顧客だったりとか、店内に入る人。無意識に店内に入ってるに見るけど皆さんはお客様として操られててない入ってるんですね。

高いけど近いコンビニに行ってしまう心理

例えば、皆さん牛乳買うときに、牛乳は100メートル先のスーパーで50円ぐらい安く売ってます。でもコンビニは50円高いわけですよ。コンビニ行くっていうのはコンビニを選んでいるように見えるんですけど、実はコンビニが皆さんを操って来させてるわけですよ。
こういう風に操ることができるかどうか、ビジネスでうまくいくかいかないかに関わってくるわけですね。このブレインサイエンスについて、今回話してみたいと思います。

こんな人に読んで欲しい

皆さんが起業したいベンチャーやジョインしたいなど、皆さんが今後ビジネスで生きていく上で絶対に必要となるスキルです。これがブラインサイエンスの理解です。人の脳みそを理解してない人は良いものをどれだけ職人気質で作ったとしても絶対に売れません。日本の方っていうのは、「質はいいのに売れない」っていうのがいっぱいあるので、今回はこれについて話していきたいと思います

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こんなことありませんか?

早速ですけど、買ってはみたけど1度も家使ってない物ってありますよね。
例えばですね、お土産でのキーホルダーとか。多分皆さん買ってはみたんですけど、1度も使ってないことっていっぱいあると思うんですね。これを皆さんは「衝動買い」って言うんですけど、皆さんが実は買わされてるのか、皆さんが買っているのか、1度も使わないものを買うってどういう心理なのか、これはブレインサイエンスを理解すると、逆に皆さんも買わせることができるですね。

つまり、何が言いたいかいうと、現代社会のほとんどみなさんの購買は、「誰かに左右されて買ってる」ですよね。なぜかと言うと皆さんのまわりに溢れてるコト・モノ、例えば部屋の植物や椅子テーブルなど、そういうのはなくても生きていけるわけですよね。でもなくても生きていけることをわかってて皆さん所有しています。それは買わされてるからなんですね。

アメリカ大統領戦で使われた戦略「ニューロポリティク」


購入行動だけじゃなくて、ニューロポリティクスって言う言葉は一時期流行りましたけど、大統領選でアメリカの大統領選で一騎討になりました。そのときにニューロポリティクスってのは、政治的に脳科学ってめちゃめちゃ使われてるんですね。以前映画にもなってますけど、選挙の時って特にアメリカみたいな世界が注目する大統領選というのは、大統領の候補にコンサルティングがついてるんですね。このトランプのコンサルティング会社の人がですね、ヒラリー氏が一騎討ちになったときに競合を世論調査したいと言うことで、男女10名ずつ集めた。

脳の反応から、ヒラリーさんの顔を見せると、女性はいい反応だったが、男性は拒否反応を起こした。その後ヒラリーさんの政策の動画を出したんですね。その後、顔をまた見せると、男性の脳の拒否反応って言うのがめちゃめちゃ薄くなったわけですね。

これ何を言いたいかって言うと、特に男性は最初はヒラリーさんの事はめちゃめちゃ拒否反応起ってました。ただ政策を聞くと拒否反応が起こらなくなった。これは何かって言うと政策がめちゃめちゃいいってことなんですね。これに対してトランプのコンサルティングの人は、「一騎討ちでこの政策をやると政策は負けます」と。最終段階で政策を変えるってのもできないので、トランプ氏は徹底的にシンプルな端的な発信を選択に変更したんですね。

例えばTwitterでの発言だったりとか選挙ワードを短くしたりとか。ヒラリーさんが淡々と政策を話してる中、トランプは一言でまとめてます。これが戦略っていうものなんですけど、トランプさんが結果的に当選しました。これがニューロポリティクス、脳科学を使った選挙戦ですね。全てのものの中には脳科学っていうのは存在してるんです。

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このトランプさんから学んだことはっていうのは


購買っていうのは大多数が商品のスペックを調べて、取扱説明書を全部見て買うことっていないですよね。そうやって調べて買うよりも口コミとか見た目とか、めちゃめちゃ端的なシンプルな発信で物事の購入を決める人が多いですよね。スマホで動画を撮影する機会を買ったんですが、アマゾンでの他の人の口コミとかそういうものを見るだけで決めました。僕も思ってみるとそうやって買わされてるし、アマゾンに買わされてる。こういうふうに脳科学をしっかりと理解してるところっていうのは購買が促進され、売り上げも上がるり、脳科学を理解するビジネスこれがビジネスセンスとも大きな関わりになってくるんですね。

ビジネスセンスとは

ビジネスセンスってのは一言で言うと収益をどれだけ、利益をどれくらいどれだけ高められるか、これがセンスがあるってことですね。めちゃめちゃいいもの作ってても売れないというのはビジネスセンスは無いですよね。めちゃめちゃ悪いものを作って、売れるっていうのはのビジネスセンスがあるってことなんですね。こういう風に収益に注目してどれだけ高められるかっていうのがビジネスセンスって言うところです。

このビジネスセンスっていうのは収益って言うところは「購入数」と「顧客単価」によって収益が決まってます。購入数ってのは誰が何買ったかその個数に対して誰が何円払ったかこれが収益になるわけですね

この購入数と曲顧客単価が収益になるここのところに、めちゃめちゃ脳科学が使われる応用されるべきなんですね。ここわかってるだけで購入数を上げることができます。皆さんのカフェに来てるお客さんも皆さんのプライベートジムに入会してもあげることができたことができます。顧客単価の部分も顧客単価で、今他店がカフェラテ500円で売ってるからうちが350にするみたいな馬鹿な奴らがめちゃめちゃいますけど、この500円じゃなくてうちは750円するんだ。ハイプライス戦略っていうのも可能になります。よってあなたはビジネスセンスをつけることもできるんです。

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この脳科学を理解すると言う時も難しいことを言いません4つだけです


アドレナリン、セロトニン、オキシトシン、ドーパミン。アドレナリンっていうのはボクシングとかやると興奮しますよね心臓バクバク言ってる状態。もし興奮状態で皆さんが寝るときに心臓バクバク言ってたら寝れないですよね。だからセロトニンと言うものがアドレナリンの興奮状態を抑えて平常心になると働きをします。オキシトシンというのは安心の作用があります。ハグをしたりとか安心状態になりますよね、オキシトシンが出てるってことですね。例えばお母さんのおっぱい子供の頃触ってるとか、これオキシトシン出てる時ですよね。安心状態になる。後はドーパミンという快感状態ですね。このMDMAとか麻薬とかトラックとか、SEXの時とか、そういうところの快感状態はドーパミンを高めることつながってます。


この4つだけを理解すれば購入数と顧客単価、こういうふうに関わってます。アドレナリンとセロトニンが購入数、オキシトシンとドーパミンが顧客単価にめちゃめちゃ関わってきます。
よってこの4つの物ってのが収益を上げることに関わってくるですね。僕もいろんなマーケティング理解しましたデータを見る数値見るいろんなマーケティングを理解しましたけど、1番使えるマーケティングは脳科学です。なぜかって言うと今のマーケティングっていうのは多岐多様にわたるんですよ。例えば皆さんがこの観葉植物を買うって言うのにも植物屋さんに行くって言う方法もあるし、メルカリで持ってる人からCtoCで受けるって言うところもあるし、後はECサイトアマゾンで買うって言うところもあります僕も。僕はちなみに観葉植物のレンタルサイト見に来てくれるやつですね、そういうところからもらってますこういう風にいっこのものをもらう時ってもめちゃめちゃいろんな手法が出てきてる中
この世の中いっこいっこ数値などを分析などをやってるとキリがないです。なので絶対に変わらないもの、人間の脳内ですね。この脳科学っていうところ例えば人間の脳っていうのは、例えばAさんもBさんも頭が痛いって言った時に出された薬で同じですね。こういうふうに人間ていうのはさほど変わりませんのでここの絶対に本質的な部分をされてるって言うところがめちゃくちゃ疲れができます。

具体的な事例については、次のブログで紹介しています。